「いろはにほへと…」と48文字を頭文字としたことわざを集めたものが「いろはカルタ」です。

「江戸いろはカルタ」は。江戸っ子の心意気が伝わってきますね。
でも聞いたこともないような、ことわざもあります。


時代の変遷とともに、「いろはカルタ」のことわざを変えていってもいいですね。
あるいは「我が家の子どもに伝えたいことわざ」なんかを、
オリジナルで作ってみてもいいですね。

いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ  つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす

例えば、
むくても おはようと言おう」
ゅくだいは、その日のうちにおわらせる」
おきなこえで、ありがとう」
りがとうは、心をこめてはっきりと」
したらしまう」
 
→私も耳が痛いかも…
などなど、いくらでも思いつきますよね。
「かるた」は自由に表現できる凄い素材です。
全部そろわなくたって、OK♪


カルタのフォーマットは、「いちかわ郷土かるた」の
ホームページから無料でダウンロードできます。



◆江戸いろはカルタ

 犬も歩けば棒に当たる
 論より証拠
 花より団子
 憎まれっ子世にはばかる
 骨折り損のくたびれもうけ
 屁をひって尻つぼめる
 年寄りのひや水


 塵もつもれば山となる
 律義者の子だくさん
 盗人(ぬすびと)の昼寝
 瑠璃(るり)も玻璃(はり)も照らせば光る
 老いては子に従え


 われ鍋にとじ蓋
 かったいの瘡(かさ)うらみ
 葦(よし)の髄(ずい)から天井覗(のぞ)く
 旅は道連れ世は情け
 良薬(れうやく)は口に苦し
 総領(そうりょう)の甚

 
 月夜に釜を抜く
 念には念を入れよ
 泣きっ面に蜂
 楽あれば苦あり
 無理が通れば道理が引っ込む


 嘘から出たまこと
 芋の煮えたもご存知なく
 元過ぎれば熱さを忘れる
 鬼に金棒
 臭いものに蓋(ふた)をする
 安物買いの銭失い
 負けるが勝ち

 
 芸は身を助ける
 文(ふみ)はやりたし書く手は持たぬ
 子は三界の首枷
 得手(えて)に帆を揚げ
 亭主の好きな赤烏帽子


 頭隠して尻隠さず
 三遍回って煙草にしょ
 聞いて極楽見て地獄
 油断大敵
 目の上のこぶ
 身から出た錆(さぴ)
 知らぬが仏

 
 縁は異なもの味なもの
 貧乏暇なし
 門前の小僧習わぬ経を読む
 背に腹は代えられぬ
 粋(すい)は身を食う
 京の夢大阪の夢



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